人狼物語−薔薇の下国

282 ルー・ガルー OROCHI 2 〜グラサガ合流編〜 


女王 アプサラス

― 宇宙船 ―

 余の靴はこういうところを歩くのに適しておるようじゃな。
 ここは余が占拠するに足りる。

[カツンと鳴らして響くのが楽しいし、何やら心の奥底から沸き上がってくる熱さのようなものを感じる。
 学園の石畳(?)も悪くなかったが、反響が大きいという点でこの地との相性の良さを特に感じた。
 マーキングしようにもペンキは見当たらなかったが]

 ……?
 誰ぞおるのか? 顔を見せぃ。

[物陰から何やら漁る物音(>>307)が聞こえて声を投げかけた。
 たたかえという声と、戦いたいという願望に応えられる人物に出会えることを期待して]

(312) 2014/12/06(Sat) 23:21:39

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