人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


純血種 アプサラス

[同じ口説くなら――その言葉に続いたのは、自分を呼ぶ声>>267
きょとりと瞬き、ギィをじっと見つめ]

 まず、シメオンとの対比の結果ってところが、あまり興が
 湧きませんけれど…

 でも私、ギィ様ほど優雅に振る舞い、尽きることなく蟲惑的な言葉を紡げる程、美貌と弁舌を兼ね備えた方は他に存じ上げませんわ。

 ……ですから、口説いて下さるのでしたら、どうぞ?

[さぁどうぞ、と言わんばかりににっこりと微笑む]

(311) 2014/02/18(Tue) 01:34:36

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