― 翡翠ヶ淵 ―[周囲を嬉し気に跳ね回るフレアの様子は特に気にした様子もなく。謝罪の言葉>>307にも、いーよー、と軽いお返事をしたりしつつ] 『うん、アレかなりヤバい。 ……王の神気が、ひりひりぴりぴりするくらいだから、神代級かもねー』[恐らくはさらっと言っちゃいけない事をさらりと言って。頭の上へと伸びる蜘蛛糸>>308をちら、とみる] 『…………てか、何してんの』[疑問の声は、ちょっと不審げ]