― 神域への門 ―[それから通る声>>279に始まり、黒狼の変化、笑顔での仕切り直し宣言と。怒濤の展開についてゆけず、ポカンとした顔で黒衣の守護者を見つめていた]黒狼神様?って、そんな、だって。ずっと一緒にいて、全然そんな思わなくて。えぇぇ。[ジルの確認>>294で更に混乱しながら呟く声は、一歩進み出る姿>>295を見て止まる]ミーネさん。ご武運を。[その覚悟に敬意を抱き、せめてしっかり見届けようと、手をキュッと握った**]