― 翡翠ヶ淵 ―[しゅるりと伸びた蜘蛛糸は妖白狼の頭の上へ]うん、久しぶり。…そっか、そんなにヤバいのかぁ。シロりんが言うなら相当だね。[真面目な声>>305に返すのは真面目なもの。ただし、蜘蛛糸だけは不穏げに妖白狼の金色に結びつこうとしていた*]