[決着がつけばフレアが喜び勇んで妖白狼へと近づいていき]『ひゃふーーっ』[喜びの声をあげながら、びょーーんびょーーんと周りを飛び跳ねたとか。]……うん、俺が行かなくて、よかった。すまない、守り人殿……。[落ち着いたところでフレアを引き離し、謝罪したのだった。休む、という言葉>>298に]了解。……なんか楽しそうな気配。[そわっ、と周りから突っ込みが来そうなつぶやきを一つこぼすのだった。]