人狼物語−薔薇の下国

178 薄暮の海―CLASSIFIED MISSION―


副長 ジャン

[各自が動き始めて退出するのを見届けてから、
司令塔に設置されてある武器庫からC96(自動拳銃)を3つ、
Kar98k(短銃身のライフル)を2つ取り出す。
中にはもう少し残ってはいるが、今は必要ない。
予備弾薬を2箱ほど持ち、小型の背嚢に入れて背負った。
そしてリヒャルトの前に拳銃と予備弾倉を一つづつ、それと武器庫の鍵を置く]

君にもわたしておこう。
使わずにすめばそれに越したことはないんだがな。
それでは行ってくる。

[そういうと電測室へとむかった]

(306) 2014/04/20(Sun) 01:06:43

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