人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

― 会見の日 ―

[じ、と向けた視線に返されたのは、笑み。>>290
その後に名を呼ばれ、表情がはっきりそれとわかるほど、ぱっと明るくなった]

 はぁい、わかりました!

[小猿を胸元にぎゅう、と抱え込んで、返したのは良いお返事。
それでも、会見の場に案内される時には他の二人の後ろに立って、あまり目立たぬように努めていた。
特徴的な出で立ちから、出自に気づかれる可能性があるのは、先のソマリとの出会いで理解しているから]

(305) 2015/03/11(Wed) 21:31:03

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby