ん。[ぐ、と拳を突きだすようにして、次も任せろという風な意思を向け。狩りの話が出れば頷いた。]森はみぃんな、りぃぐが来るのお待っでる。えりぃと、がーぐも、一緒に来れればいい。[年の近い、外の友人らの事も告げながら、だが最後に。]負げないげど。[そう付け加える。まだまだ超させない、そんな思いを乗せながら。なお冗談交じりの話を聞いた時は、「しっでる。」とニッとした笑みを浮かべただろう*]