人狼物語−薔薇の下国

65 ルー・ガルー OROCHI


暴風 ダーフィト

― 滑走路 ―

[向けられた問いと眼差し>>279に返したのは、薄い笑み。
血が足りないのは事実だが、己が負傷で他者の手を煩わせるのは主義ではないから、言葉を返す事はせず]

……ん。
よろしゅうに。

[必ず、という宣>>280に短く、それだけを返す。
言葉なくこちらを睨むアイリの胸中、そこにあるもの>>286 >>287は知らず。

……知ったとしても、今の風に言う言葉はないのだが。

ともあれ、風に紛れて移動した先は──赤の宮殿]

(303) 2013/09/26(Thu) 18:32:37

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