シルキーさんは私を白っぽ側に動かしてくれていたけど、焦点は「自分を吊りにきているかどうか」なのね。私、>>42でシルキーさんに話しかけたのだけれど、見てくれたのかしら。シルキーさんは自分が疑われていたと強く思っていたけれど、私はそんな風に接したつもりなかった。確かに占い希望には挙げましたけども。この辺りにちょっとシルキーさんとの距離を感じてしまったかな。