いや。[白狼が低い姿勢から伸びあがろうとする>>283のに合わせて、右腕を振るう] ごちゃごちゃ考えてるより、出来ることを探すべきだろ……![それは伸ばされた爪の辺りを狙ってのことだった。 戦いの大勢に影響はないだろうが、牽制くらいにはなっただろうか][そして天からの稲妻が、白狼の口元へと落ちて>>285]