うん、そだね。[ヤコブに撫でられた>>293場所に触れながら、また一枚クッキーをくわえた。]おいしー[独り言のように呟きながら、さっきの引っかかりは>>242やはり勘違いかな、と首を捻った。ヤコブが微笑みの形に目を細めてしまうと、ヨアヒムはそれ以上何か言う事ができなかった。]