― 神域最深部 ―[届いた声>>297に、にこりと微笑む。王の傍にはメレディスの姿。彼が前に出るようなら、入れ替わりで王の傍に付く心算だ]あと一息、と言ったところでしょうか。[守護者の言葉>>296に、祭壇上の闇の巨狼を見遣る。大気を震わす巨狼の咆哮。最初と異なり、闇狼が出現しないのは、守護者が抑えているからなのだろう]