[それからしびしびしている妖白狼の下へも行き、アイリとの会話>>296も聞く]ルリっち暴走してるんだ。これはちょっと一筋縄では行かないなぁ。[妖白狼の相棒がどういう存在であるかを知るが故の言葉。アイリから突っ込まれてもけらりとしている様子>>297にはケラケラ笑った]シロりん、力足りる?結構食らったでしょ。[必要なら妖気を分けるよ、と指先から糸を伸ばした*]