おやおや。ふふ。違うからこそ、同じものが大切になってはくるでしょうねえ。 同じなら違うものが、違うなら同じものが。気になるのは世の常ですが。[>>298微笑んで頷きながら。>>299に。] おやおや。そうですねえ。ふとしたことで百年の恋も……と言いますからね。そこからがある意味勝負、とも言えるでしょうが。 ふふ。よい作品は「平凡な日常」に小さな差異を散りばめるものですが。それすらない本当のかわらなさ、に憧れるのはよく分かります。くらげみたいな心地になって、漂流するような。