― 神域への門 ―[ジルの笑み>>288に力づけられて表情が緩んだ。癒しの水と光に肘の辺りを包みこまれて、ホゥと息を吐く]うん、分かった。ありがとう。[戦闘にも一段落がついたところ。ここは大人しくしておくのが今の自分がすべきことと、丁寧に頭を下げた*]