……俺は、[各々がアリバイについて話し合うのが聞こえ、己もそれに混ざろうと口を開く。が、掛けられた声>>260によって遮られて、そちらへと視線を投げかける。] ええ、そうです、けれど……[何故、俺の名前を?と言葉を続けた。*]