ふさねこ スノウ

──…ふにゃあぁぁ。

［…は大きく伸びをした］
［体に付いた桜の花びらを舐め落としつつ］

［オス同士がつがいになる意味を考えていたら、いつのまにか眠ってしまった。
この地には、愛は種族も性別も超えるという前例がいくらでもあるのだな。参考になった。

>>203>>205>>209>>210>>211>>212
ヴェル、ありがとう。とても興味深かった。
>>263貴女が夢の中で慕う人に会えたら良いな？
ところで、その旨い匂いの猪口をもらえないだろうか。］

［…は、ヴェルが持つ猪口の匂いを嗅いでいる］

［>>270エレオ
もし私の性別が必要ならば、オスだ。
ふむ。私も性別と種族を超える愛について考えねばならないようだな…］