[くそ、今のあんまり本気じゃなかったな?とエディ>>227の反応を見て思った。]
こんなところで現実逃避してられるか!
せめてもっとマシな相手選ぶわ。
[せめて、と言いつつ誰も浮かばない。
ディーク当たりなら適任かなぁ、と遠い昔の記憶を呼び起こす。途中で船を降りたが、元気にしているだろうか。まさか、銀羊号に乗船しているとは夢にも思わない。]
よし、いい子。
[覚えた!と言ったエディを褒めた。
よくやった時は褒めないとな。すぐ調子に乗るけれど>227。]
はいはい、調子に乗らない。
お前サンはすぐそうなんだから。
[調子に乗ったエディの頭を上から押さえつけるように、ぽん、とエディの頭に手を置いたが、力をかけることはなかった。]