んえ、俺はもう一回魔女になれるなら何でも良いですよ。 まぁ親父が居た方が面白くて良いんですけどね。 守白先生、俺と契約しますか?![冗談っぽくゲラゲラと笑いながら。俺が守白先輩>>276の近くに寄れば、彼の頭の上に親父はぴょこんと乗る。] 『するなら俺も連れて行けよ?!』[こういうノリが同じなところは、やはり親子だ。二人でゲラゲラ笑いながら先輩の周りを笑顔で囲む囲む。]