[それからきらきらした目線を送られていることに気付くと、少し驚き一歩下がるなぜかわからずに首を傾げたが、さきほど耳に入ってきた言葉>>282を思い出し]えっ、無理無理!奢れないよー!!もう!無責任なこと言わないで!こういうのは大人が奢ってよ!おにーさんが奢ればいいじゃん![むーっとした表情になりながら、適当なことを言ったおにいさんに抗議した]