ちょい本気でいくか。
アプサラス狼って仮定すると、
占い師の真贋に対する声の大きさと、
灰に対する声の大きさの差が頷けるんだよな。
占い師って真か偽しかないから、
終着点さえ決めておけば、
拾ってくる要素をどう解釈するかで
真・偽どちらでも対応出来る。
だけど灰に関してはもっと個別の理解が必要になってくる。
白・黒とか人・狼とかだけじゃなく、
その人の言ってる事に正当性があるか、とかな。
自分が村人の時と同じ事をしようとしても、
相手の色を知ってるからうまく探りにいけない。
その状態を偽装するために気が散る、
とか考察手法が合わないって言葉が出てきてると思える。