[サシャも先程穴に飛び込んでしまった>>275自身はこの小さな体で、無事に飛び降りられるだろうか?ちょっと自信がない。] ……僕は階段で下に…… …………いえ、[サシャは「いた」と言っていた。つまりこの穴から見える位置に、ネコミミモエ男(仮)がいるようで。] 今度こそ後ろが取れそうですね?[ネコミミモエ男の注意はこちらへ向いていないだろうか?円月輪をぐっと握り、彼の背後に照準を定めて呪を唱えようと。]