人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シュテルン

[ぞくりと震えがくるような気を感じる。
突き出された剣が胸の前でぴたりと止まった。

瞬間、息が詰まる。
剣先をまじまじと凝視して、それから息をふうと吐いて口を開く]

 参りました。

[表情に悔しさを浮かべながら、シェットラントに一礼をした**]

(294) 2014/03/28(Fri) 07:02:23

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