[海坊主の口の中に何かが放り込まれる。しばしの間を置いて、海坊主は海中へと没していった、が] ってー、ダーフィト殿!?[暴れる腕を受けて吹っ飛ぶダーフィトの様子>>276に思わず声を上げる。身を起こす様子に大丈夫か、と思いつつ、念のため、海面近くへ降りて旋回して]