人狼物語−薔薇の下国

76 神鳴る島に恋実り囁く四季村


書記官 ベネディクト

秋なのに冬前提で語る私の行動が奇行に見えたのかもしれませんが、貴公も温度差が大きい気候は感じたと思います。

私も不思議に思って論文を起稿し、それを寄港していた漁業機構の気功師に見てもらった所、貴校の奇功になるかもしれないと褒められました。

学会に向かう道中は紀綱が不安なので機甲師団の護衛のもと騎行しながら寄稿してきた所です。東方紀行を読みつつ芸術的な機巧を凝らした亀甲縛りについて考えながら帰航するつもりです。

自分でもなんだかよくわからなくなってきたので、とりあえずリラックス音楽を聴こうと思います。

(293) 2013/10/14(Mon) 17:16:54

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