ーメイン・サロン近くー あっいた!! [テオドールは、ぐったりと目を閉じて倒れていただろうか。すぐに駆けつけ、声をかける。] 大丈夫ですか!? とりあえず、栄養ドリンク飲んでください。 歩けるようでしたら、レストランまで行きましょう! [と言ってバッグから栄養ドリンクを取り出し彼に渡す。果たして彼は反応してくれるだろうか。]