人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シュテルン


[うんとひとつ頷くと]

 わざわざお時間をいただいて、ありがとうございます。
 カタチに囚われない、自分なりの魔法……。
 きっと使いこなしてみます。

[力強い声で告げると、ぴょんと高台の柵から飛び降りる。
それから頭上のガートルードに向き直ると、胸に手を当て一礼をし野営地に戻っていった*]

(292) 2014/04/01(Tue) 00:53:41

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