人狼物語−薔薇の下国

383 【SF人狼騒動RP村】 Sleeping Silver  Sheep  〜 猫と兎も 勘定に入れません 〜


貿易商 タイガ

[己の赤い瞳と彼の薄い金色の瞳の視線が交差した
次の刹那には、叫び声(>>284)と引き金を引く音。

夜目の利く『人狼』とは違うのかもしれない。
こちらへと放たれた弾丸は軽く左ほほの皮を裂いただけだった。

そのまま静かに、カークとフィオンに歩み寄る。]


 選んだ、なんて大層なものじゃない。
 たまたま…"偶然"です。

 偶然、気がついたらこの場所にいて、
 目の前にベルティルデさんがいたんです。

 "誰でも、どこでも。
  都合さえつけば、よかったんですよ"

(291) 2015/10/17(Sat) 23:26:44

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