― サクソー川/橋の北側 ―
ほっほっほっ。ですが次まで耐えればいいのはこちらも同じことですからね。
[時がくれば援軍。いや、本軍がやってくる。湿原のほうは>>228何かあるならば後ほどきけばいいだろうとまた視線を北に戻して]
頼りになることです、ええ…これからが本番ですからね。意地の一つも張れないと置いてかれますからね、ほっほっほっ。
[未だどこか余裕を持つように笑いながら、響く鉦の音>>221。続々と動きをみせる前方の軍。]
ええ、こちらも手仕舞いにすべく、橋のほうには伝令をだしておけばいいでしょうね
[クレステッドの意見>>224に特に反対もせず、深くまで切り込まれ橋で戦っている部隊についてのみ注意を促し、道をあけるように騎馬隊を動かした*]