人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


狩猟師 ギィ

[クレスの質問を、別の角度から捉えてみる。
恐らく彼は前者であろうと感じたが。

して、届いた情報に軽く瞼を瞑り。]

 一人出たのならば、もう良いだろう。
 私は、鑑定師ではない。
 出て来ないので、肉壁にでもなるかと思っていたが。

 さあ、がんばれ。言って来い。

[イドが「もうつかれたぽよ」というような声音でひと鳴きし
再びふよふよ飛んでいく]
 

(290) 2013/10/04(Fri) 23:47:02

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