人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

[クロードの視線がこちらに向かえば、ほんの少し表情を緩めて笑みを返し。
彼と、中年貴族のやり取りをじっと見守る。

同行者に関する要求が聞き届けられたなら、向けるのは行きたいなー、と訴える視線]

 (……もし、間近に見れるなら)

[何か、思う事があるかも知れない。
そして、問う事が許されるならば。
聞いてみたい事がひとつ、ある。

そんな想いの滲む瞳は自然、真摯ないろを帯びて。*]

(289) 2015/03/11(Wed) 20:48:09

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