スノウとローズを言語化してみ隊。
カシムが私にやりたいことはあるか?と言ってたけど、ローズにとってのやりたいことは、アベ人狼かどうかの是非を測ることなのだろうなぁと。
現段階で彼女がアベをどう処理したのかはわからんですが、初動から今までアベへの興味と周りへの情報の欲求が揺らいでいなかったので。
その辺は割と白め。
スノウを読んでて思うのは、読みやすい人への理解(サシャとベネ)と、多弁枠への警戒。
理論振りかざしてる人が読みづらく、且つその人たちにSGされるのが怖い、という不慣れ村感。そんな印象。
★スノウはドロシーにやったみたいな村の人みんなの立ち位置抽象的でいいので話せます?例えば輪の中心で議長は誰なのか、だとか、どんな風に参加してるのか、だとか。