人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

― 会見の日 ―

[紛れ込みながらも一応は大人しくしていた。
だから、貴族の視線>>221がこちらに向けられた時は、何かまずった!? と一瞬息を詰めたりもしたのだが]

 れ……れでぃ……?

[どうやら、古の民の装いを見とがめられたとか、そういう事ではなかったようで。
ほっとする反面、聞き慣れない言葉にどこか惚けた声を上げていたりした]

(288) 2015/03/11(Wed) 20:48:05

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby