―司令塔―はぁい?[慣れない様子ながら愛称で呼ぶヒャルるん中佐(>>283)に、私はくるりと向き直ります。]んー……そうですねぇ。ちょっと喉も渇きましたし、飲み物でも貰ってきましょうかねぇ。[食事を摂るほどの空腹感は無いのですが、喋ると喉が渇くものです。私はそう答えながら立ち上がりました。]