[明らかに無関心や不安定を通り越して、紺野と思しき彼女の言葉>>284] ………… ………… …………。[真顔で白貴族に向き直る。結構本気で怒ってるかも。やだな。何とか戻せないものか。例え紺野と似た誰かだとしても明らかにおかしい。それで俺は、自分を護花と名乗る彼女から離れて、レンの隣に戻った*]