ああ、そうすることにするよ…。[オットーの言葉にそう返した後…少し思案していると。]ペーター、無事だったか…![小さな呟き>>281が聞こえてそちらを見ると、そう口にする。特に、昨日の話だと最後までカタリナと一緒に居たのは彼だったから…もし彼も居なくなっていたら、と心配していたのだった。]…よし、オットー。飯の支度を手伝おう。ペーターも手伝ってくれるか?[暗くなりがちな雰囲気を払拭すべく、二人にそう言ってみた。]