で、マーティン真っぽいと思ったのは単独感なんだよね。
オクタヴィアスの>>1:111最上段が追いつめられてる騙りー騙りで言ってはいけないレベルのジョークであること、>>1:141下段のオクタに対する反応が冷ややかすぎること、>>1:190でセルウィンの反応に対してマーティンがビビっているのが同赤ならおかしいこと、今日のマーティンとセルウィンの対話が同赤に見えないのが理由。
後最大の真要素>>116
孤独感が溢れ過ぎてないかな、これ。仲間がいる視点に思えないんだけど。
仲間から応援して貰えてないとかそういう話じゃなく、凄い彼が「一人」で戦っている感覚を受けたんだ。
それと特にシグルドやローランドに投げておくけど、>>128オクタのマーティンの考察基準に対するひも解きは仲間同士では出来ないとボクは感じたよ。
仲間なら考察はでっちあげだって分かってるんだからね。
現状ボクはマーティンの方がやっぱり真目高いと思ってる。