人狼物語−薔薇の下国

381 四君子繚乱


柊の護花 コンスタンツェ

― 戦舞台 ―

[主>>279が護花の元の性を口にするも、当の護花もまた主と同じくそれに関心は無いに等しい。]

 お初にお目に掛かります。

 私は、柊の護花。

 此度の王華の選で戦う従華スレイブに御座います。

[形ばかりの冷たい微笑を蓮魔の主従に向ける。
 ハルトの声>>281は聞こえてはいるだろうが、反応を返す必要は無いと判じているのか、個人へ向けた返事は無い。*]

(284) 2015/10/04(Sun) 23:47:50

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