― 翡翠ヶ淵 ―『虚無』って。うわぁ。[年数>>273にふむふむとなっていたが、1年前のあらましを教えられて目を丸くする]後始末もこんなになっちゃって。ゲルト兄達は連続で本当にお疲れ様だったんだね。[重ねて労いたいと思え、ゲルトと海龍の背をゆるやかな風纏わせた手で直接撫でた]