人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


伯爵家・次男 フェリクス

[>>270オズワルドがイドに向かって話すのを、黙して聞いていた。
最終的に勝利を目指すのならば、今は。
ソマーリュのイドが肩に止まる。
情報を聞いた後は休息も必要だろうと暫く好きにさせた。]

……そうだな。

こんな状況にしてくれた借りは王子にきっちり返して貰わないと。

[自分を…という言葉には]

お前も鑑定士についてはまだ何もだっただろう?

[候補としては考えていた、と言外に含め。
鑑定士であれば、相手は半分の確率でブランだから。]

…後はまぁ、お前の顔が見たくなったんだよ。

(281) 2013/10/04(Fri) 23:27:44

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