[ばちばちと、鋭い闘志を交差させる四君子同士はおいといて…] ……なあ。紺野。だよな? 俺、覚えてるか?ほら、小学校でいた水梯だけど。 ……おい、紺野。聴いてる?[うわあ。何このすげえ無骨な武器。氷は綺麗だけど寒い>>276。というのも、紺野の様子が余りにも様変わりしすぎていて、俺としてはホントに紺野なのか、思わず見極め損ねた位だ。声を掛け様と、紺野に歩み寄ってみる]