人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

[>>262当然、キアラがどうして頬を膨らませているのかも分かっていない。どこかきょとんと小首を傾げていたりすると、やはり少年には見え難いことだろう]

ううん、気にしないで。

[>>264流石にそろそろ開き直ってくる部分もある。特に共感度の高そうなサシャの謝罪にはゆるりと笑って首を振るのだった]

え、うん。

[>>267聞いてくれるか、と言われて、こくりと頷く。
グロリアスチャイルドのこととか、想像の外にある話を聞けば当然驚きはするけれど、どういうものなのかを知れば黙っていたことそのものに不快を覚えることもなく]

(279) 2015/05/31(Sun) 23:59:28 (Mey)

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