いえいえ。 いつでもまたお店に来てくださいね。[パメラに紅茶のお礼を言われれば>>276自然と零れる営業スマイル。] はい、ではお手伝いします。 あ、えーと……。[本はどうしようとゲルトに視線を向ければ、彼は古い議事録に興味津々なようで。] あとで一緒に図書館に返しますから、 持っておいてください。[と、本をゲルトに預け、お手伝いすることにした。]