[後5mほどの距離になった頃、突然張り上げられる声>>275。 思わず少年は足を止める。 うずくまってた人物がふらりと立ち上がる>>276のを見て、思わず少年は足早にそちらへ向かう。]あ、あの……大丈夫、ですか?[コンビニの壁に持たれたその人へと、思い切って声を*かけてみた。*]