― 回想/オプティモへの船中 ―
そ、留学してそのまま軍入り。
でも故郷を忘れたことは無いぜ。
[オプティモまでの船旅では、サシャと身の上話をすることが出来た>>175。
マチュザレムと共に生きる国が複数あると知ったサシャは、遺骨を託すことに躊躇いを覚えた模様]
そんなことねーよなぁ?
ま、時間かかるかもしんねーが、やるだけのことはやってみんぜ。
[カナンへ同意を求めながら、サシャの願いを受ける意を見せる。
願いが叶った後についての反応>>178には、気安げに笑って見せた*]
今すぐ決めることでもねーしな。
先ずは、目の前のことやってかねーと。