人狼物語−薔薇の下国

469 グラムワーグ・サーガ3 〜反撃の嚆矢〜


銀月牙 アイリ

[予想通り、駆けてきたのは黒の将。
向けられる言葉>>277に、娘はひとつ、息を吐く]

 そうはいかない。
 マスターの狩りの邪魔はさせない。

[淡々と返した後、銀月を握る手に力を籠める。
紡がれる言葉>>274などは知る由もなく]

(278) 2017/02/02(Thu) 23:33:38

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