[部屋を辞する前、ソマリから太古の森への道や宿についての話を聞く]ああ、そうさせてもらう。森も興味があるが、貴公が治める街がどんなものかも気になるしな。宿はポンドフィールドだな、感謝する。確か、紅茶に合う菓子を探してたよな。何か見繕ってお邪魔することにしよう。楽しみにしててくれ。[甘料の生産地をせしめるという言葉に情勢の変化を感じ取ったが、それは表に出さず。いくらか会話を続けた後にソマリに伴われ館の外へと出た]