人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


共和国大使補佐 シメオン

[部屋を辞する前、ソマリから太古の森への道や宿についての話を聞く]

ああ、そうさせてもらう。
森も興味があるが、貴公が治める街がどんなものかも気になるしな。

宿はポンドフィールドだな、感謝する。

確か、紅茶に合う菓子を探してたよな。
何か見繕ってお邪魔することにしよう。
楽しみにしててくれ。

[甘料の生産地をせしめるという言葉に情勢の変化を感じ取ったが、それは表に出さず。
いくらか会話を続けた後にソマリに伴われ館の外へと出た]

(277) 2015/03/15(Sun) 03:11:59

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