[>>172こつ、と拳を当てて笑った所を不意を突かれる形で頭を撫でられて、うぅと小さく呻いた。]…ぅー。あんまりあだま、撫でらいで…。もう、ころもじゃないじ…。[手で押さえながら、やっぱり恥ずかしそうにしながら口を尖らせる様は、十分子供のようだったろうが*]